生活を第一に。
お仕事の道具などを置かれている北側の庭木スペース。
本来、景観を考えたらもう少し枝葉を残して剪定をしたいとこですが、
限りのあるスペースを有効に使うべく、
邪魔になる枝葉は、最小限に残して、
強めの透かし剪定をおこないました。
北側になるので、夏場の日差しによる葉焼けや、幹焼けの可能性も少なくなるので、
思い切って枝葉を減らして、
道具の出し入れのしやすやを第一に考えました。
景観も大事ですが、生活が第一です。
庭木とともにストレスなく生活できる事ように、
場所に応じて剪定のやり方を変えるのも、おすすめいたします。
